クレナフィン・特性 - clenafin.jp

1	新規トリアゾール系化合物であるエフィナコナゾールを有効成分とする日本初の外用爪白癬治療剤です。
2	1日1回罹患爪全体に塗布することで爪白癬に対し効果を発揮しました。（臨床成績　1.国際共同第Ⅲ相試験、2.海外第Ⅲ相試験参照）
3	ケラチンとの親和性が低く、爪甲での透過性に優れており、爪甲内・爪床で高い抗真菌活性（in vitro、in vivo）を発揮しました。（薬効薬理参照）
4	基剤対照二重盲検比較試験として実施した第Ⅲ相試験（国際共同及び海外試験）において、本剤の爪白癬に対する有効性が確認されました。（臨床成績　1.国際共同第Ⅲ相試験、2.海外第Ⅲ相試験参照）
5	ハケと一体型のボトルで、薬液を爪面に容易に塗り広げることが可能です。
6	主な副作用として、皮膚炎、水疱（1％以上）、紅斑、腫脹、疼痛、そう痒、皮膚剥脱、異常感覚、爪甲脱落、変色、湿疹、鼻咽頭炎、頭痛（0.10～1％未満）が報告されています。電子添文の副作用及び臨床成績の安全性の結果をご参照ください。

1	新規トリアゾール系化合物であるエフィナコナゾールを有効成分とする日本初の外用爪白癬治療剤です。
2	1日1回罹患爪全体に塗布することで爪白癬に対し効果を発揮しました。（臨床成績　1.国際共同第Ⅲ相試験、2.海外第Ⅲ相試験参照）
3	ケラチンとの親和性が低く、爪甲での透過性に優れており、爪甲内・爪床で高い抗真菌活性（in vitro、in vivo）を発揮しました。（薬効薬理参照）
4	基剤対照二重盲検比較試験として実施した第Ⅲ相試験（国際共同及び海外試験）において、本剤の爪白癬に対する有効性が確認されました。（臨床成績　1.国際共同第Ⅲ相試験、2.海外第Ⅲ相試験参照）
5	ハケと一体型のボトルで、薬液を爪面に容易に塗り広げることが可能です。
6	主な副作用として、皮膚炎、水疱（1％以上）、紅斑、腫脹、疼痛、そう痒、皮膚剥脱、異常感覚、爪甲脱落、変色、湿疹、鼻咽頭炎、頭痛（0.10～1％未満）が報告されています。電子添文の副作用及び臨床成績の安全性の結果をご参照ください。

爪白癬治療剤 クレナフィン爪外用液 10％